ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティとは

ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティは、イタリアのピエモンテ州とロンバルディア州にあるユネスコの世界遺産登録物件名。サクロ・モンテとは聖なる山の意味(サクリ・モンティは、サクロ・モンテの複数形表記)。本物件では北イタリアの9つのサクロ・モンテが世界遺産に登録されている。サクリ・モンティの造営は、15世紀から16世紀にかけて、エルサレムやパレスチナへの聖地巡礼の代替として始まったといわれている。当時、エルサレムはイスラム勢力下にあり巡礼はほぼ困難であった。1480年頃にバルセシア(Valsesia)のヴァラッロ(Varallo)を見下ろす丘の上に最初の聖山が造営された。
update:2009年08月25日